MacBook Proにスキンシールを貼ると超カッコよくなる。
さらに、傷や汚れからMacBook Proを守れる。
なんて最高なんだ。
僕は13インチと15インチのMacBook Proを所有している。
15インチMacBook Proの方にはスキンシールを既に貼っている。
2017年モデルにも貼れる!wraplusスキンシールでMacBook Proをカッコよくしよう!貼り方説明
僕は15インチMacBook Pro 2017を使用しています。僕の相棒です。色が新色のスペースグレイなんですが、本当に ...
スペースグレイのMacBook Proがカーボン風に早変わり。
見とれるほど綺麗だ。
最近僕がサブマシンとして使っている13インチMacBook Proにも貼ろうと思った。
13インチMacBook Proにもスキンシールを貼って傷から守ろう
僕は2台のMacBook Proを所有している。 1つは15インチMacBook Pro 2017。 もう1つは13イン ...
購入したスキンシール
僕が所有しているMacBook Proは2台。
メインで使っている15インチMacBook Pro 2017。
サブとして持ち歩いている、13インチMacBook Pro Early 2015。
今回、13インチMacBook Proに貼り付けたスキンシールはこちら。
wraplusのスキンシール。 15インチに貼って半年近く経過したが、コレが最高なんだ。
「シルバーブラッシュメタル」カラーを選んだ理由
スキンシールを貼り付けるのにあたって、悩んだのはスキンシールのカラー。
15インチMacBook Pro 2017に貼り付けているのはブラックカーボン。
カーボン風で超絶カッコイイ。
15インチMacBook Proは別の色にしたいと考えた。
選んだ色は「シルバーブラッシュメタル」
なぜこの色を選んだかというと、13インチMacBook Proのアルミボディと似た色だったから。
比べてみよう。
全く同じ色ではないが、同じシルバー系統の色だ。
MacBook Proのボディはアルミ。
スキンシールはアルミを削り出したかのようなデザイン。
非常に相性は良いのではないかと思った。
スキンシールの内容物
パッケージ外観はこんな感じ。
こちらがスキンシール。
3枚入っている。
- 天面
- 底面
- リストレスト
スキンシールを貼り付けた13インチMacBook Pro
いきなりだが、スキンシールを貼り付けたあとの13インチMacBook Proをご覧いただこう。
貼り付け方に関しては、15インチMacBook Pro 2017にスキンシールを貼り付けた時の記事をご参考に。
2017年モデルにも貼れる!wraplusスキンシールでMacBook Proをカッコよくしよう!貼り方説明
僕は15インチMacBook Pro 2017を使用しています。僕の相棒です。色が新色のスペースグレイなんですが、本当に ...
天面
Appleロゴがある天面。
いかがだろうか?
スキンシールに部屋の照明が反射して輝いている。
我ながら、Appleロゴの貼付け位置は完璧に出来たと思っている。
底面
本体底面はこんな感じ。
この底面にスキンシールを貼り付けるのは難しい。
よく見ていただくと分かるだろうが、左下のゴム足の穴がずれている。
右下のゴム足はキレイ。
MacBook Proはエッジが丸くなっているので角の処理は難しい。
気をつけながら貼ったが少し失敗してしまった。
問題の左下のゴム足。
やはりズレている。
こちらのエッジの処理は上手く出来ている。
wraplusのスキンシールのAmazonレビューを見ると、多くの人がずれてしまうと投稿している。
僕もズレないように気をつけて貼り付けたが、やはりズレてしまった。
底面は見る機会も少ないし、ひと目に触れることも無いと思うので、僕は諦めた。
リストレスト部分
MacBook Proを開けて、リストレスト部分にスキンシールを貼っている。
スキンシールとMacBook Proが同じ色ではないので、ちょっとだけ違和感を感じる。
しかし他の別の色よりは落ちつているように思える。
リストレストにスキンシールを貼ることによって、MacBook Proを汚れから守ることが出来る。
タイピングの時にこの部分に手を置いてタイピングするが、手垢や手汗によって汚れてくるのだ。
毎日拭いていれば問題無いとは思うが、ちょっと放置すると落ちなくなる可能性がある。
リストレストはアルミなので、手汗によって腐食する可能性もある。
スキンシールを貼っていると、汚れるのはスキンシールだけなのでMacBook Pro本体自体はキレイなままだ。
スキンシールを貼って自分だけのMacBook Proを作ろう
MacBook Proにスキンシールを貼ることによって、他の人とは違うMacBook Proに仕上げることが可能。
ちょっとだけ個性を出すことが出来る。
2016年モデルからMacBook Proのカラーがシルバーとスペースグレイの2色から選べるようになったが、それでも多くの人と被ってしまう。
人と被りたくない。 自分だけのMacBook Proにしたい。
そしてできるだけキレイな状態でMacBook Proを長く使用したい。
そんな風に思う人にはピッタリのアイテムだ。
気になる人は是非チェックしてみてはいかが?