やっとiPhone Xが届いた！開封の儀とiPhone 6sの外観比較レビュー

11月16日20時。

自宅にいると、ピーンポーンとチャイムがなる。

そうだ、待ちに待ったiPhone Xがやっと届いたのだ。

Tsuyoshi

待ちに待ったiPhone Xが届いたぞぉぉ！　どうも、Tsuyoshi（@number244_）です。

10月27日16時26分。僕はiPhone Xの予約を完了した。

スペースグレーの256GB。

[kanren postid=“1929”]

多くの人が入手したと報告があるなか、僕はなかなか入手出来なかった。

いいなぁ、羨ましいなぁ。

そう思いつつ、僕はiPhone Xが届くのを待っていた。

発売から約2週間。

やっとiPhone Xが届いたので、早速チェックしていこう。

iPhone X　開封の儀

簡単にだが、iPhone Xの開封の儀を行う。

ドコモオンラインショップで購入

僕はiPhone Xをドコモオンラインで予約注文。

商品入荷メール到着後、自宅に届くようにした。

最短の配達希望日を指定し、仕事が終わって確実に家にいる時間を指定。

ドコモから届いた箱を開けると、iPhone X以外に明細や説明書、注意事項などが付属されていた。

特に必要無いのですぐにゴミ箱へ。

箱から取り出す

iPhone Xの箱は、フィルムで保護されているので剥がす。

フィルムが簡単に剥がせるように、なっている。

ペリペリと剥がしていく。

フィルムを剥がしたiPhone Xの箱。

シンプルで美しくてAppleらしい。

箱の正面には、iPhone Xが描かれている。

早速開けていこう。

箱を開けて一番最初に見えるのが、「Designed by Apple in California」という文字。

Apple Watchを開封した時と同じだ。

この下には……

iPhone Xの登場。

スペースグレーだから真っ黒だ。

スペースグレーのiPhone X

「コイツ勝手に電源入りやがった」

箱から取り出しただけで、電源が入ってしまった。

まだボタンには触れていない。

画面には様々な言語で「こんにちは」といった意味の言葉が表示されている。

iPhone X本体もフィルムで保護されているので剥がしていく。

背面ガラスパネルが美しい

iPhone Xの背面はガラスパネルを採用。

今までのアルミより光沢があり高級感がある。

ガラスパネルに部屋の壁が写り込んでいる。

スペースグレーの場合、背面ガラスパネルが鏡のように反射する。

美しい。

更に大きくなったカメラレンズ

広角レンズとズームレンズの2つのレンズが搭載されているiPhone X。

レンズが結構飛び出している。

ここだけ割れにくく傷が付きにくいサファイアガラスが採用されているようだ。

だが、落下などの衝撃には注意したい。

ケースを選ぶときは、カメラレンズより厚い物を選ぶようにしよう。

iPhone XとiPhone 6sを比較

僕が今まで使っていたiPhone 6sとiPhone Xを簡単に比較してみよう。

iPhone Xのディスプレイは圧巻

左がiPhone X。右がiPhone 6s。

大きさは若干iPhone Xが大きいくらい。

ディスプレイの大きさの違いは一目瞭然だ。

ほんとひとまわりだけiPhone Xが大きい

iPhone Xの上にiPhone 6sを重ねてみた。

こうしてみると数ミリほどiPhone Xの方が大きい。

横幅も少しだけiPhone Xが大きい。

カメラレンズの飛び出し具合

iPhone Xの方がカメラレンズが大きく飛び出している。

高性能なカメラレンズの影響だ。

これはカメラで撮影した時の画質がかなり良くなってるのに違いない。

iPhone Xで色々撮影してみるのも面白いかも。

ファーストインプレッションは満足

iPhone Xが届いて3日ほど使っている。

大きな進化を遂げたiPhone Xだが、今のところ非常に満足。

巷では、iPhone 8に戻したとか、返品したとか言われている。

僕はiPhone Xは素晴らしいと思っている。

たった3日間使ってみただけでもいろいろわかったことがある。

実際の使用感のレビューがまとまり次第、また一つの記事として書く予定だ。

ぜひお楽しみに。