フルーツ大好きな徳島女子達。ヘルシーで美味しいフルーツを食べたくありませんか? グラノーラにドライフルーツ。シロップやドレッシング。種類豊富なシロップを選んで食べるかき氷。今回は川添フルーツさんにご協力いただきましたので、紹介させていただきたいと思います。
徳島にこんな素敵なお店があるとは思いませんでした。オシャレな店内。珍しいシロップをかけて食べるかき氷。インスタ映え間違い無しのお店を紹介したいと思います。
超オシャレなお店、川添フルーツを紹介
徳島にこんなオシャレなお店があるとは思いませんでした。最近ボクも知ったんですが早速行ってみました。お店の場所は最後にご紹介します。
オシャレな店内と商品紹介
なかなか雰囲気良くてオシャレですよね。たくさんのフルーツを加工した品物が並んでいます。
こちらの壁にはシロップやドレッシングが並んでいます。
梅味噌ドレッシングなんてものがありますよ。どんな味がするのでしょうか。気になります。
こちらはシロップが並べられています。すだちシロップに、ゆずシロップ。金柑シロップもありますね。
何かが入った瓶が沢山ありますね。これドライフルーツなんですよ。奥の方はパウダーになります。
ドライフルーツ結構な種類あります。マンゴーやパイナップル。マスカットレーズンやラムレーズン。パイナップルやデーツなど。珍しいフルーツもたくさん。季節によっては、梨やいちごもあるみたいですよ。
ドライフルーツは50gから量り売りで購入できます。僕も4種類ほど購入しました。ドライフルーツの感想はまた別記事で紹介したいと思います。
レジの横にはたくさんの種類のスコーンがあります。おいしそうですよね。今回は買わなかったのですが、また次の機会に買って食べてみたいです。
こちらはドーナツでしょうか? フルーツを使ったドーナツがたくさんありますね。これも美味しそう。
グラノーラもあります。他にも何種類かあります。グラノーラってヨーグルトに入れて食べるとかなり美味しいですよね。食べたくなってきた。
上勝の地ビールが置いてあるじゃないですか! 一度前に飲んだことあるんですが、上勝の地ビールって甘くて美味しんですよ。ビールが苦手な僕でも美味しくいただけました。
珍しいオリジナルシロップを選んでかける、かき氷を食べてみた
暑い夏の時期。食べたくなるのがかき氷。ちなみに一年中食べられるので寒い冬でもかき氷を食べることができます。
シロップが数種類のなかから選ぶことができます。なかには珍しいシロップも。ぼくはかき氷にはあまりかけないシロップを選んで食べてみました。
なんのシロップがかかってるかわかります? 実はシロップは2種類かかってます。
上の方にかかってるのがすもものシロップ。かき氷中間あたりに、うっすらとしたピンク色が梅のシロップです。どちらもかき氷には珍しいシロップですよね。味は両方共酸味のある味です。かき氷にかけると、どんな味がするのでしょうか。
とても美味しそうですよね。味の方は、すもものシロップが甘いながらも、ほのかな酸味があって最高。梅のシロップは梅の風味と酸味が美味しいです。夏に冷たくて甘酸っぱいかき氷を食べると暑さも吹っ飛びますね。すももと梅の味がマッチして最高に美味しいです。こんなかき氷なかなか食べられないですよ。
いちごや、ぶどうやレモンといった、数種類の中からシロップを選ぶことが可能なので、鮮やかなかき氷にすることもできます。インスタ映え間違なしですよ。
なんとヤギとも触れ合える!
じつはここにはヤギがいるんですよ。
2頭のヤギが見えますね。こんな近くでヤギを見れるなんてなかなかないと思います。しかも触れ合うこともできます。人馴れしてるので結構近づいても逃げません。と言うか、草を食べるのに必死で人が近づいてもお構いなしです。
ヤギって結構可愛いですね。こんな間近でヤギを見れるなんてうれしいです。実は僕山羊座なんです。ヤギさん、仲良くしてくださいね。
フルーツ好きな方は行くことをオススメ
簡単に川添フルーツさんを紹介させていただきました。僕が説明不足なので、川添フルーツさんの魅力を半分も説明できていません。ぜひ実際に現地へ足を運んで体験してみることをオススメします。
現地のスタッフの方に話しかけると、気軽に色々と教えていただけます。たくさん品物があるのでどれを購入するか迷っちゃいますが、現地のスタッフさんが優しく説明して、自分にピッタリなものを紹介してくれます。
僕もまた行きたいです。今度はスコーンやドーナツ食べてみたいですね。あと、もっとヤギとふれあいたい。
お店の場所
最後にご協力いただきました、川添フルーツさんの場所を紹介致します。
川添フルーツさんは鳴門市大津町にあります。県道12号線、撫養街道を走っていると、セブンイレブンがあります。セブンイレブンの西側の道を曲がっていただければ川添フルーツさんはあります。ちょっと道が狭いですが、車が対向出来るくらいの広さはあります。
お越しの際はお気をつけてお越しくださいませ。
最後に、快く撮影を許していただいた川添フルーツさん、ありがとうございました。